ステイゴールドの代表産駒の1頭、父がシルバーコレクターだった割に産駒ではオルフェーブル、ゴールドシップと大物を輩出しており、2頭ともG1は6勝の成績を上げている。
サンデーサイレンス-ステイゴールドと続く血統だが、サンデーサイレンスの特徴が強くでる他のサンデー系種牡馬と異なりオフフェーブルは栗毛、ゴールドシップの芦毛と母系の肌が出ている。ゴールドシップは母父のメジロマックイーンが出ているのだろう持久力があり、長距離は強い。京都、阪神、中山は無敵の強さだが、サンデーなのに府中に弱い、本当に弱い、泣くほど弱い、、、実際に泣いた。
写真の共同通信杯は府中での唯一の勝鞍、お父ちゃんのステイゴールドは府中でも強かったよ、、1着にはならんかったけど
ステイゴールド産駒は最初の数世代ではあまりよい成績の馬が出せてなかったが、5年ほど過ぎた産駒から突然オルフェーブル、ゴールドシップを輩出しており、ここでも遅咲きである。
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